【132日目】バンコクは日本の香りが漂う街でした

バンコクからほど近いバンカピというエリアに滞在し、1週間ほどになるのだが、どうしたことか凄い日本ブームを感じたので、その一部を紹介したいと思う。

僕らが滞在した家からバイクで10分ちょっと行ったところにあるThe Mallという、いかにもモールです、という名前のモールがある。そこは非常に近代的で、初めて歩いたときも「わぁ、まるで日本にいるみたいだ」と関心したのを覚えている。

まるで日本にいるみたいだ、と思ってモールの中を歩いてみると、なんとまぁ本当に日本の気配が強い。偶然見かけた店舗だけでもユニクロ・大戸屋・ダイソー・洋麺屋五右衛門があり、日本の店舗でなくても日本料理を扱う現地の店や、韓国料理店の中に寿司バーが展開されていたりもする。

しかも、前述のお店というのは日本では割と安価な大衆店として定着していると思う。ユニクロしかり、大戸屋や洋麺屋五右衛門しかり、どれも決して高級店ではない。ところがこちらでは高級とまではいわないものの、決して安い店として展開していない。なにしろ日本の価格と変わらないのだ。外の屋台で食べれば1食100円前後で食べれる中、大戸屋だと500円~になる。日本のカジュアルなお店が、こちらでは少し高価なお店として展開されているのだ。

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ちなみにダイソーは60バーツショップ(180円ショップ)だった。日本よりも高い値段設定の意味が分からない。しかも店内の商品はすべて日本の製品をそのまま持ってきているため、すべて日本語表記になっている。現地の人はどうやって買い物をしているのだろう?

こういった日本からの店舗だけじゃない。同じモールの中に大きなスーパーが1つあるのだが、この中も日本の製品が多く並んでいる。納豆や豆腐など、日本の食材が容易に手に入る。なんと北海道フェアまでやってる始末だ。日本のシュークリーム屋である、ビアードパパまであった。たぶん探せば他にもあるだろうと思う。

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日本にいても外国のものは良いものという風潮があると思う。外車=高級車として捉えたり、タイ料理屋・ベトナム料理屋といったお店も決して安価なお店じゃないことが多いことからも分かると思う。寿司が外国で取り上げられて、高級料理として認識されているのはよく知っていたが、大衆店舗まで同じように展開されているとは思わなかった。

日本で当たり前のように食べてるもの、当たり前のように着ているもの、それって外国ではみんなが背伸びして買ってるものかもしれないと思うと、少し世界における日本のイメージを意識しやすいのではないかな?

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