【146日目】花鮮やかなタイ北部は最高のツーリングコースだ

避暑地としてタイ人に人気があるらしいメーホンソンの町は本当に涼しかった。むしろバイクでは寒くて、2ヶ月ぶりくらいに上着(合羽)を着たほどだ。

2013年11月6日

北西部の1本道をひたすら北上している。

途中休憩をしながらタイ人に「メーホンソンに向かっている」というと「良い場所だよ」とみんな言ってくれる。ヒマワリが有名で、ちょうどこれからだよと、嬉しいことを言ってくれる。

実はここ数日、僕は花への興味が高まっていた。恥ずかしいことに今まで花や植物にほとんど興味がなく、部屋にあった観葉植物の名前さえ忘れてしまうほどだった。ところがバイクで山を走っていると、きれいな花が多く、それらの名前も知らないということをもったいなく思えてきたのダ。

便利なもので iPod Touch で花の辞典があり、それを使って、見かけた花の種類を調べるのが最近のブームになっている。最近のブログ投稿でも花名が出てくるのはそういうことだ。決して昔から知っているわけではない。知ったかなのは承知の上なのダ。

さて、ヒマワリが有名だというのだが、どれだろうか、と何となく探していると確かに道沿いに黄色い花がたくさん咲いている。いわゆるヒマワリとは違う気もするが、調べてみるとニトベギクと言うらしい。別名コウテイヒマワリと呼ばれているので、これがタイ人の言うヒマワリなのだろう。

深い緑の山の中で、密生する黄色い花はたしかにきれいだった。オンボロバイクでののんびりペースのツーリングが最高に心地よく、沿道に咲く花々を鑑賞するにはもってこいだ。

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タイ北部でよく見かける花は前述のニトベギクに加え、ウラゲモクセンナという豆科の木、そしてオジギソウだ。オジギソウに注目したのなんて小学生ぶりだ。触って葉を閉じさせるのを楽しんでいた、幼い頃の記憶が蘇るようだった。

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