【152日目】タイの京都と言われるらしいチェンマイに着いた

タイ北部の中心地である、チェンマイにやってきた。かつての首都であり、タイの京都と呼ばれることもある。

2013年11月12日

パーイからチェンマイまではさほど遠くない。100km程度だろうか?

パーイも都会だが、チェンマイは更に都会であることは明らかで、それだけでも少し憂鬱になる材料なのだが、今回チェンマイに行くのには理由があり、その理由は些細な憂鬱さなど簡単に吹き飛ばしていくれる。とにかく僕らは軽い憂鬱さを振り払って、バイクを走らせた。

道はきれいだ。山奥にいたときのように舗装路が崩れている場所や、バイクが悲鳴を上げるような上り坂もない。緩やかで心地よいカーブが続く山道だ。

途中、妙な――そして巨大なピノキオのお化けのような人形のあるカフェでひと休みした。多少の空腹と、喉の渇きや疲れが相まって、アイスコーヒーが身にしみるようにうまかった。バイクで走っていると、どうも休憩のアイスコーヒーが癖になる。

wpid-IMG_2494-2013-11-25-17-00.jpg

wpid-IMG_2497-2013-11-25-17-00.jpg

wpid-IMG_2495-2013-11-25-17-00.jpg

実はこれまでも相当な量のアイスコーヒーを飲んできただろうと思うのだ。親の敵のように甘いことが多いのだが、「エスプレッソ・アイス」ならば甘さ控えめになる傾向がある(ような気がする)。アイスコーヒー博士になれそうなくらい毎日飲んでいる。

道端を外人が埋め尽くすようになって、チェンマイへの到着を知る。バイクの量もバンコクのように多い。適当なカフェのWiFiで近場の宿を探す。

チェンマイに来たのはWさんに会いに行くためだ。Wさんが誰かと言われると、実はこの時点ではよく知らない。Miaの知人の同級生であり、長らくタイに住んでいる。そして、先日会ったTさんを紹介してくれたのもWさんだ。このWさんを紹介してもらった理由は、Miaの味噌を届けてもらうこと! そう、Miaの知人というのは味噌メーカーであり、僕らが持ち運んでいる味噌を作っている人なのだ。そろそろだいぶ味噌が減ってきたので、補充のために郵送していただいたのだが、Wさんにその受取人になっていただいたのだ。

明日、会うことを約束して、僕らは近場の屋台で食事を済ませた。

人が多いのは、もう疲れちゃって、歩き回る気にもならなかった。

ブログランキング・にほんブログ村へ