【162日目】バイク売却さようなら。いざミャンマーへ

バイクでのミャンマー越えはできない。それがダメなら、東南アジアバイクツーリングの計画も変更だ。

2013年11月21日

僕らの旅は計画がないことが強み。バイクに乗るなんて計画なんて元々なかったわけだ。

ミャンマーへの国境越えができないと分かると、僕らは潔く計画を変えた。

バイクを売って、ミャンマーに行こう。東南アジアでまだ行っていないラオス・カンボジアはパスして、ミャンマーからインドへ直接飛ぼう。そう決めた。

バイクで旅できるなら、ラオス・カンボジアなども行きたかったが、また遠路&悪路のバス旅などをしてまで、東南アジアにしがみついていたくなかった。少し先に進みたかった。そうでなくても、旅に出てからすでに5ヶ月。まだ東南アジアにいるのは遅すぎる。また来ればいい。

しかしミャンマーは行きたかった。なにしろ、知人・友人でも行っている人が少ないし、ご存じの通り国の情勢も不安定な国だ。昨年アメリカの経済制裁が解除されたり、日本からの直行便が開設されたり、世界から見たミャンマーの価値が高まっている。今のミャンマーを見ることは意味がある。

バイクを売ることに決めた僕らはまや「日本語が話せるミャンマー人」に電話して、相談した。すぐにバイク屋を何軒も紹介してくれて、その1つひとつに僕らは回った。そのミャンマー人を乗せて。

いくつか回って、僕らのオンボロバイクを買い取ってくれる店があった。小さなバイク屋さんで、僕らだけじゃ見つけられないような小さな店だ。金額は安いが、仕方ない。

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バイクの値段交渉中。右にいるのが、日本語が話せるミャンマーの人。

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右がバイク屋さん。左が手伝ってくれたミャンマーの人。

僕らの計画はこうだ

タイ・メーサイから歩いてミャンマー・タチレクに入国。タチレクで、飛行機に乗って、ヤンゴンに飛ぶ。ヤンゴンで、インドのビザを取得し、ミャンマー観光したあとで、インドへ飛ぶ。

ところが、いざこの計画で動こうとしても課題があった。ミャンマーの国内線を予約する方法が分からない。サイトもあるが、ほぼ停止状態で使えない。日本にいれば、旅行代理店などが使えるのだろうが、こんな場所にいたら、それも叶わない。そこでやっぱり「日本語が話せるミャンマー人」に相談すると、地元の旅行代理店(?)に相談して、電話でミャンマー側のチケットを買ってくれた。支払いは米ドル。

バイクを売り、航空券も手に入れた。

世界一周で凄く行きたかった国の1つであるミャンマーは目の前。入国は明日。

こんなに楽しいことはない。

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