【188日目】2013年を振り返り、2014年の抱負を語る

2013年6月に始めた旅も、とうとう2014年へ。どんな1年にしようか!?

実はこの記事を書いているのは2013年12月31日である。ご想像の通りブログと実際の日付には随分と開きがあるのだ。

現実の僕らはいまだにインドのブッダガヤにいる。いろんな出会いを経て、友達もでき、居心地がよくなったこの場所で年を越すことにした。ここでの出会いや出来事は別の記事として書くことになると思うが、とにかくこんなにいろんな人と年越しを迎えられるとは思っていなかった。感謝感謝。

さて、せっかく新年の投稿なので、1年を振り返り、新年の抱負的なことでも書いてみようかと思う。

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2013年を振り返る!

2013年の出来事は? なんて愚問も愚問で、なにしろこの世界一周旅行の出発とう大イベントがあった。3月末までは働き、4月~5月は準備という名目で、フラフラ日本にいた。そして6月9日に北京行きの飛行機に乗り、旅へと出発となった。1人旅になる予定だった世界一周だが、いろいろあって2人旅となり、こうして「婚前世界放浪記」というブログを書くに至っている。

”婚前”とタイトルにあるが、日本にいないから手続き上籍を入れていないというだけで、旅先では結婚していると公言している。そういう意味で、2013年は世界一周の年であり、結婚の年でもあったわけだ。

旅はモンゴルから始まった……。今でも最も印象深い国である。そして、中国、ベトナム、マレーシア、インドネシア、タイ、ミャンマー、インドまでやってきた。8カ国。他の世界一周の人に比べると、少しペースが遅いかもしれないが「それが僕らのペースだ!」と言い切れるくらいには、旅のスタイルも確立してきた。

その国の人たちと知り合い、文化を体験し、少しでも「生活」してみる。それが僕らの目指す旅だ。いろんな国の大小様々な土地で、地元の人と一緒に食べ、話し、笑う。可能であれば、彼らの生活や仕事のお手伝いをさせてもらうことで、より深く「生活」してみる。もちろん本当に「生活」している人にはとうてい及ばないが、その片鱗でも味わえれば成功だと思っている。

最初に決意したこのスタイルだが、ここまで7ヶ月が経過し、一応は貫けていると思っている。

2014年はどういう年にしようか?

基本的には2013年の延長でいいと思ってはいる。だけど、あえて言葉にすることで、決意が固まるということもあるだろうから、2014年の抱負と目標を挙げてみたい。

抱負:各国で出会う人たちと交流し、少しでもその土地での生活感を味わう。

この抱負の背景にある思いを少し説明して締めくくりたいと思う。

今日本は経済的に凄く裕福な国だ。簡単に言えば金持ちだ。金持ちなんだから、みんな幸せだろうと思えば、そんなことはない。新卒の給料が少ないとか、愚痴る人もいるだろうが、海外に行けば非にならない貧乏人が山ほどいる。

例えば、タイでの最低賃金がたしか1日数百円だ。そして多くの人はその最低賃金ももらえていない。日本はその何倍の給料をもらえているだろう? 10倍くらいは軽々貰えているだろう。じゃぁ、10倍幸せか?

旅をしていて、いろんな国のいろんな人と出会うと、いつも「何が幸せか?」と考えさせられる。僕はまだ未熟ではあるが、一応小説を書いていて、その小説の役割の1つというのが、そういう「何が幸せか?」という問いに対する答えやヒントに触れることだと思っている。世界一周をする、と決意したとき、世界の人の価値観、つまりはいろんな人が考える幸せを見てみたいと思った。幸せ、という言葉が大袈裟ならば、「世界の人が何を楽しいと思っているか?」と言い換えてもいい。

と、まァ、そういうわけで、2014年ものんびり旅を続けたいと思う。

予定では2014年いっぱいは旅を続けて、2015年には最終ゴールであるアメリカに到着する予定だ。

今後とも応援よろしくお願いします。

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