【208日目】インドで本格サリー体験

インドの服装と言えばサリー。実際にはサリー以外にも素敵なインド服が沢山あるのだけれど、やっぱりサリーを着なくちゃ始まらない。というわけで、仲良くしてもらっている家庭でサリーを着させてもらった。

2014年1月6日

最近お世話になっている家族がいる。ブッダガヤでホテルを経営していて、M・Yさんもそこに宿泊している。そこに入り浸っているうちにオーナーの妻や娘たちとも仲良くなった。

最初は料理を教わりたいと願い出たら、キッチンに出入りしていいと言われ、毎日のようにMiaがキッチンでお手伝いをするようになっていた。ちなみに僕はと言えば、ホテルのロビーでM・Yさんやチョトゥ(本来は末っ子という意味だが、この青年のあだ名として定着していた)と呼ばれる青年と雑談に明け暮れていた。

余談だが、僕がキッチンには入れなかったのは「男はあまり女性の輪に入るべきではない」とインド人の男性に再三言われていたからだ。彼曰く「女性のグループに男性が入ると彼女らが恥ずかしがるからね」とのことだが、まぁ真意は “不用意に女性と深い仲になったり、万が一でも事件・事故が起こると女性が不幸になる” からだと思う。「レイプされた女性が死刑になる」なんてことが本当にある国だから。

「サリーを着させてもらうことになった」

ある日 Mia がキッチンから帰ってきて言った。さっそく着替えに戻る。着物と同じで着るのに技術がいるので、インド人女性たちが手伝ってくれるとのこと。

どれだけロビーで待っただろうか? たっぷり1時間は過ぎたころ、10歳そこらのキッチンにいつもいる少女が駆け下りてきた。

「Come! Come! Finish!」

拙い英語で早く来いとせき立てる。後ろから付いていくと、少女は駆けだしては、もどかしそうに立ち止まり振り向く。

部屋に入ると、真っ赤なサリーを着て、インド式にメイクまでしてもらった Mia が。おお! と男たちは感心。似合うじゃない!

歩けばジャラジャラ音がするほどアクセサリーを付けるのがインド流。それがまた軽快で、妖艶な雰囲気を作る。キレイだな、と見取れていた。

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可愛らしい少女。彼女がロビーまで迎えに来た。

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せっかくだから外出してきなよ、と言われ世界遺産のマハボディ寺院へ。周りのインド人が振り向く!

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こっちは普通の格好で申し訳ない

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なんかのモデルみたいだ。

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着付けてくれた女性たち!

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2人で!

着付けが終わった後、なんと、なんと、帰り際にサリーをもらってしまった。このサリーではなく、お母さんが昔着ていたという別の色のもの。これはまた別の機会にお披露目することになる。

さて、いつお披露目になるかな?

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