【281日目】色彩豊かなインドのカラーフェスティバルをネパールで満喫!

本日は色彩多めの写真をお送りします。というのも今日はインド・ネパールでは有名なホーリーというお祭りの日。色つきの水をかけ合い、色をつけ合うことから別名カラー・フェスティバルの模様をご覧ください。

2014年3月16日


それはババさんとの出会いから

昨日の朝のことです。朝食を探すべくホテルを出たところで、ホテルの隣に住むババさんというネパール人に出会いました。

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なぜかカメラを向けると上機嫌のお母ちゃん。あとで写真を印刷してプレゼントしてあげたら喜んでました。

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「どこいくの?」
「朝ごはんを探しに行こうかと」
「レストランに行っても高いだけだから、そこらへんで果物買って、うちで食べなよ」

と誘ってもらい、言われるがままにブドウなどを買ってババさんの家へ。なんとババさんは瞑想の先生。「ぼくらもインドでVipassanaを練習したよ」と話すと、嬉しそうに瞑想について教えてくれました。その話の最後のことです。

「――ところで明日はホーリーだけど、うちの子どもたちと遊ぶかい?」
「ぜひぜひ」

というわけで、誘われるがままに、そのティーンエージャーと遊ぶことに。そもそもホーリーってなんだ? Wikipedia曰く……

起源
ホーリー祭はもともと豊作祈願の祭りであったが、その後クリシュナ伝説などの各地の悪魔払いの伝説などが混ざって、現在みられる形になった。ホーリー祭の特徴である色粉や色水を掛け合う由来は、カシミール地方の伝承でこの日に人家に押し入ってくる悪鬼ビシャーチャを追い払うため泥や汚物を投げつけたのが始まりとされる[1]。そのため黄色は尿、赤は血、緑は田畑を象徴すると言われている。色水は色粉を水に混ぜて作る。

というわけで、まぁ、ヒンディー系のお祭りなわけです。

ホーリー祭りに参加しよう

翌朝である今日(3月16日)、朝から町の様子がおかしい。朝ごはんを食べにメインストリートを歩くと、あちこちで奇声のような叫び声が聞こえるのです。

なんだか不安を感じつつもババさんの家へ

さっそく顔に色を塗られる。

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塗り替えしたいから、僕らもカラーを購入。この日は、いわゆる駄菓子屋さんのような店でも、路上でも、どこでも買えるのです。

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バイクで遊びに行くことになり、バイクをレンタル。免許の確認さえされずにバイクを貸してもらえる。

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運転気をつけるんだよ、鍵かけるんだよ、とババさん。

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今日はカメラマン担当のMia。カメラは大丈夫だろうか?

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子どもたちも大はしゃぎ。

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やんちゃな子は、朝から走り回り、行き交う人に色つきの水をかける。この日ほど水鉄砲が面白い日はないんだろうな。

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年頃の女の子だって負けじとカラフル。でも平然と携帯をいじってる。

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そんな年頃の女の子らに混ざったかわいそうな自分。この子らの1人がババさんのところの娘さん。

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もう汚れるとか、そういうのは気にならないね、Mia。

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凝っている人は自分で模様を描くらしい。

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食事だってこのまま。

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町を行き交う人がみんなカラフル。

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擦れ違うと「Happy Holy!!」と言って、色をつけ合う。他人同士でも。

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素敵な笑顔の赤い人。

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なんか緑は汚いな。

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こういう女の子は色をつけられるたびに鏡で顔を確認してた。たぶん彼女らなりの「かわいい色のつけられ方」があるんだろう。
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ゾンビのよう。

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ちょっとカメラを向ければこのハイテンション。

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音楽フェスティバルに連れて行かれ、そこでチケットを購入。100円くらい。

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大人も子どももカラフル。

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子どもらは特に、ね。

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まとめ

聞くところによると、インドではもっともっと激しいそうです。ポカラでは地元の人が気を使ってくれていて、カメラを持っていたり、高そうな服を着ていると、あんまり投げつけられません。というか、まったく投げつけられません。

一方で白いTシャツを着て、「ホーリー楽しんでるよ」オーラを出していると、町中の人から投げつけられます。

いつかホーリーに参加する人は

  • 白いTシャツを手に入れよう(町で買える)
  • 貴重品は全部ホテルに置いて、手ぶらで遊ぼう
  • すれ違う人には「Happy Holy」って声をかけよう

お祭りって、本当に楽しいね。

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