ペルシャ語で1番悩まされるのはこれ イランに行く人は必見

イランの公用語はペルシャ語です。英語は左から右、日本語は上から下に読みますが、ペルシャ語は右から左に読みます。もはやぼくらにはまったく読めないのですが、1番困ったのはこれでした。

問題:これはなんでしょう?

1、モモ、9、モモ……?

点点点……。

時々モモが現れます。

そろそろ想像できるのではないでしょうか? これ、お店の入り口に貼ってありました。

八百屋にも。

これ、ほとんど答えですね。

そう数字です

分かったと思いますが、これ全部数字です。モモに見えるのは “5”、点とか小さいマルで表現されているのは “0” です。未だに分からないのですが、文字は右から読むのに、数字は左から読みます。

Wikipediaにある対応表を貼っておきます。

0から5くらいまでは覚えやすいです。よく見ると、規則性があって、線が1本ずつ増えていきます。分かりづらいのは6と9や7と8。ぼくらからすれば6も9も9に見えます。困ったものです。

イラン人は本当に英語が話せない人が多い

お店で買い物するときも、チケットを買うときも、このペルシャ文字の数字でやりとりします。イラン人はすごく親切なので「分からない」という顔をすれば、一生懸命0~9の西洋数字を書いてくれます。

だけど、本当に英語が分からないので、西洋数字を書くこともできない人もいます。そんなとき、このペルシャ数字を知っているかどうかでコミュニケーションの滑らかさが変わります。ぼくらは現地で、まったく金額が分からず、適当にお金を払い、帰ってきたおつりを見て「いまのは5000だったんだ。ということは最初の文字が5で、あとが0だな」と一生懸命に数字の規則性を理解していきました。みなさんはそんな遠回りをするのはやめましょう。

イランに行かれる方は、これだけは絶対に理解していきましょう。

よく見ると、このペルシャ数字、かわいくないですか?

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