バイクを絨毯でカスタマイズ! イランのバイクはひと味違う

イランのバイクは他の国とはひと味違うのです。さすがはペルシャ絨毯の国。バイクも絨毯でカスタマイズしてしまいます。


ペルシャ絨毯はイラン中に浸透

ペルシャ絨毯は決して古い伝統芸能でもなければ、観光産業でもありません。現役でイラン人の生活に溶け込んでいるのです(とはいえ、本当のハンドメイドは減っていて、工場生産になっているようですが……)。

例えばホテルやその辺のお店など、床という床が絨毯なのはもちろん、なんと驚くのは電車の中まで絨毯なのです。

これだって別に外国人観光客用の特別席とはではありません。普通のイラン人が乗る、普通の電車です。実際、ぼくら以外にもイラン人の女子学生が同じ部屋でした。

写真はありませんが、バスの通路も絨毯。まぁ「この絨毯、時々は掃除してるのかな?」と疑問に思わないわけではないですが、個人的には面白いし、気に入っています。

そんな国だからバイクだって

ふと街を歩いていたときです。ぼくは詳しいわけではないのですが、漠然と車やバイクが好きで、つい行く国々で見てしまいます。

ここイランでも何の気なしにバイクに目を向けると……、シートが絨毯……。

これも……。なんかかっこいい。

ほら、これも。ほとんど探す必要もなく。数台に1台はこの絨毯カスタマイズがされているようです。

シートだけではなく、荷物を入れるためのサイドバッグも絨毯ではないものの、手作りの織物。これ、馬とかに荷物を積む際に使うものをバイク用にサイズダウンしていると思われます。なんにせよ、動物に使うやつです。

このサイドバッグは絨毯カスタマイズ以上の頻度で見かけます。日本を含め、他の国では革製品かプラスチック的な素材のものが多いと思います。わたしのバイク(日本で大事に保管中)も革製のサイドバッグ。このイランの手作り感溢れるバッグを見たとき「なんか、新しい。日本に帰ったら俺のバイクも……」と考えてしまいました。

こうやって見ているとバイクのカスタマイズ欲が高まりますね(バイク持ってない人にはまったく分からない感覚かもしれませんが)。

他にも写真があるので、ぱっぱと貼っていきましょう。

そしてスクーターも……笑

ちょっとかわいい

ちょっとかわいくないですか? おまけみたいですが、最後のスクーターにちょこんと乗せられているサイドバッグなんてすっごいかわいいと思いますよ。近所のスーパーまでこれで買い物行ったら、いいと思うんですけどねェ。

雨降ったら濡れるとか、神経質になったらできないカスタムです。

みなさんも真似してみませんか?

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