プチツーリングで地中海へ 地元のトルコ人に食事をご馳走になりました

1週間働いて、もらった休みに地中海のビーチに行ってきました。憧れの地中海のご紹介です。

2014年7月2日

Workawayの基本的なルールとしては1週間あたり2日くらい休みがもらえることになっています。まぁ、あくまでホストとの間の取り決めなので、カチッと決まったルールではありませんが、まぁ、とにかく休みはもらえます。

昨日の記事にも書いていますが、休みの日じゃなくても、日中はずっと自由時間なのです。だけどぼくらの場合、その自由時間はすべて

  • 読書
  • ブログ書いたり
  • 小説書いたり
  • 昼寝したり
  • プールで泳いだり

といったことに費やしています。それを見ていたホストに

「ちょっとは観光してきたら?」

とケツを叩かれてしまいました。


行くなら海か遺跡か

じゃぁ、ということで、ホストに周辺の観光情報を聞くと海まで30分くらいで行けるのに加えて、周囲に紀元前に作られた遺跡(しかも世界遺産)があるというのですが、あんまり遺跡に興味がないぼくらは、ひとまず海に行ってみることにしました。

バイクツーリング

ホストがバイクを持っていたので、それを借りてふたり乗りで地中海に向かいます。後輪ブレーキが壊れていて使えないので、前輪ブレーキだけで止まります。ホストの「でも、まぁ、後輪ブレーキなんてあっても使わないでしょ」という言葉には、これまでしたことがないくらいの苦笑いで返しておきました。使うでしょ! 使わないなら、どちらかと言えば前輪ブレーキです……。

まったく土地勘のないエリアなのでホストに地図を書いてもらいます。

書き慣れているのか、地図は凄く的確。ほとんど迷うことなく辿り着きました。最初から最後まで気持ちの良い道路で、平日の昼間だからか車も少なく最高のツーリングでした。

「ビーチで有名なエリアだから、どこに行っても人が多いんだよ」と聞いていたので、あらかじめ穴場スポットを聞いておきます。すると本当に誰もいない。見渡す限り砂・海・山。気持ちいいですね。

泳いでみると少し水が冷たい。あとで聞いたらもう少したてば水温もあがって入りやすくなるよ、とのこと。でも泳げる温度ではあるので、しばらく海に浸かっていました。海には小魚がいて、よっぽど危機感がないのか、簡単に手で捕まえることができました。リリースしましたが……。

すると、いつのまにかひと家族がビーチにやってきました。

「マルハバ!(こんにちは)」と声をかけると、何かをいいながら手招きしています。案の定、だれも英語を話せないのですが、どうやら「こっちにきて食べなさい」と言っているようです。疑心暗鬼で近寄ってみると、やっぱりそうで「アレコレ買ってみたものの、みんなお腹いっぱいになっちゃったから食べちゃって」という感じのことを言われました。本当にそう言っていたか分かりませんが、不思議と通じるんですね。

パンとチーズとオリーブ。トルコはアジアか? ヨーロッパか? という議論が時々あるようですが、アジア側から旅してくると、間違いなくヨーロッパです。アジアはこんな食生活してないでしょ。もしかするとヨーロッパ側から旅してくるとアジアの気配がしてくるのかもしれません。実際、トルコの東側の方はもう少しだけアジアの気配を感じました。

何枚か記念写真を撮り、解散。もっと食べろ、もっと食べろ、と言われるがままに残っていたパンを食べ切ってきました。おいしかった! ちなみにスイカの皮は家畜のエサにするそうです。

地中海の小さな旅

もともと海か山かと聞かれれば、山を選ぶタイプですが、こうして海に来てみると「海もいいなァ」と思いますね。しかも海から振り返ると山が見えるというのがまたいい。ちょっと日本みたいだなと思いました。

最後に暇つぶしで kenmia.com とビーチに書いて退散です。誰にも伝わらない広告でした。

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