小説の舞台裏 – ミャンマーの食べるお茶

わたしが世界新聞で連載中の「世界一周小説」のミャンマー編が公開されました。

【世界一周小説】茶摘みの歌(世界新聞)


連載について

今までこのブログで、ちゃんと紹介したことがなかった気がするので、改めてご紹介です。

世界新聞

世界新聞 というサイトがあります。このサイトは簡単に言えば、旅人が記者になり、海外の様子をレポートする仕組みになっています。

だから世界新聞を見ていると、今世界を旅しているいろんな人の記事を読めるというわけです。

そんな世界新聞にわたしも、一緒に旅をしている妻のMiaも連載を持っています。

世界一周小説FACTORY

MISO SOUP IN THE WORLD

世界一周小説の方は、わたしが旅をしていて感じたことを、記事としてではなく、小説として書く場になっています。だから、当然フィクションではありますが、実際に感じた空気感を織り込みながら書いているつもりです。

一方でMISO SOUP IN THE WORLDの方は、ぼくらが味噌を持って旅しているので、旅先で味噌汁を振る舞ったときのリアクションを記事として紹介しています。

世界一周小説のミャンマー編「茶摘みの歌」

今回、公開された「【世界一周小説】茶摘みの歌」という作品はミャンマーを舞台にしています。5分くらいで読めるので、ぜひリンク先で読んでみてください(無料です)。

作品の中で登場する「食べるお茶」というのはラペソーと呼ばれていて、茶葉を発酵させて油を絡めたような料理です。Wikipedia曰く、食べた日本人の90%が好きになるらしく、その数値の正しさはともかく、実際、ぼくも好きでした。

そのまま食べるわけではなく、付け合わせとしてニンニク・干しエビ・生姜などと一緒に食べます。

本当にミャンマー人はお茶が好きで、街を歩いていると「ミャンマー人はお茶飲んでばかり」とすぐに気付くほど。この食べるお茶であるラペソーとお茶を囲んで、1日中でもお茶を飲みながら歓談しています。「昼にミャンマー人にお茶を誘われたら、午後の用事もキャンセルしろ」と言われるほどです。

いまやどこの国に行ってもお茶の文化はありますが、”食べるお茶”はミャンマーだけかと。

日本でも流行っていいんじゃないかと思う、食べるお茶。ミャンマーで試してみては?

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