放置していた髭を剃ってもらうことにしました そしたら面白いテクニックが!

なんか時間があったのに面倒で剃らずにいた髭を、町の床屋さんで剃ってもらったら、意外なことをされました。

2014年7月26日


髭でも剃るか

次のホストの家を目指して、移動中(昨日のブログ参照:1ヶ月のボランティア生活を終え、ヒッチハイクで北部の町へ大移動!)バスの出発まで時間が合ったので、衝動で床屋に飛び込んでみました。本当は髪を切ってしまっても良いのですが、今回は髭を!

まずはBeforeを見てみましょう。

普段は自分で剃るんですが、あんまり外出の機会がなかったからか、面倒で伸び放題になっておりました。

街を歩いていて見つけた素朴な床屋に飛び込みます。英語が通じませんが、入ってジェスチャーで「髭を剃りたい」と伝えると、店主も、周りの客も笑いながら「OK, OK」と通じた様子。

実はこの町ヤロワ(Yalova)には床屋がたくさんあるのです。少し歩いただけで数軒見たので、探せばもっとあるだろうと思います。そんな中、この店を選んだのは客が多くて、アットホームな雰囲気が合ったから。みんなお茶を飲んだりしながら、1人しかいない店主の手が空くのを待っています。

ぼくらが入ったときは子どもが散髪していました。右にいる坊主の男が子どもの父親。この父親が少しだけ英単語を知っていて、ぼくらがどこから来たのか、何をしたいのか? など理解して店主に伝えてくれたのでした。

順番が回ってきた!

なにしろ店主ひとりで切り盛りしているので、時間が掛かりますが、それでも待っていると順番が回ってきました。待ち時間を哀れに思ったのか、お茶まで隣の店から注文してくれる始末。そんなに気を使わなくていいのに。と思いますが、突然外国人がやってきたので驚いているのかもしれません。

さっそく剃り始めます。バリカンでザクッと。もみあげをぴったり切られてしまいましたが、諦めます。

バリカンで剃り終えたあと。

そして実際に髭を剃ります。慣れた手つきでさぞかし上手だろうと思っていたのですが、日本の床屋に比べると痛い。雑でした。下の写真がそり終えたところ。分かりづらいですね。

ちょっと変わっているのが次です。耳の周りなど、剃りにくい場所の産毛は髭で焼き払います。これ、トルコでは一般的なやり方らしく、あとで人に聞いたらみんな同じ体験をしていました。他の国でもあるんですかね? どうやるかというと、アルコールか何かをつけたボールペンくらいの棒に火をつけ、それを耳のあたりにパッパッと当てます。そうすると産毛だけ燃えてなくなるわけです。

ちゃんと毛の焼けている匂いがするので、効果はあるのでしょうが、ちょっと熱い。もう諦めて我慢していますが、何度もやりたい感じではありませんでした。

終わると満足げにGoodと……。突然やってきた外国人に、おじさんなりに緊張していたのかもしれません。満足そうな顔をしていました。

なんか髭ぼうぼうも恥ずかしいですが、こうして髭がなくなると、それはそれで恥ずかしい……。早く伸びないかな、髭。次はどこかで髪を切らないと。

旅先のおもしろさ

評判の美容室をネットで見つけて切りに行くこともできるでしょうが、こうして町の中で見つけた床屋に飛び込みで入るのが楽しいんです。

旅って言うと「買い物」とか「レストラン」ばかりになりがちですが、散髪とか剃毛も面白いですよ。

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