旅先で受けた親切にお礼をしたいとき、こういうのはいかがですか?

旅先で誰かに「ちょっとしたお礼をしたい」場面ってあると思います。そういう時に何ができるか考えてみませんか?


お礼をしたい

旅先では誰かに親切にしてもらうことが多いです。道に迷ったとき誰かが道案内してくれたり、ホテル探しを手伝ってくれたり、あるいはそのまま家に泊めさせてくれたり、食事をご馳走してくれたり、プレゼントをもらってしまうことさえあります。

そういう親切を感じるたびに「ありがたいな」という感謝と同時に「どうやってお礼をすればよいのやら」という気持ちになります。ひとつの意見として「旅先で受けた親切は他の旅人に返せばいい」という話があります。つまり他の旅人に親切にしてあげようというわけです(映画「ペイ・イット・フォワード」と同じ理屈ですね)。

それはそれでやるとして、やっぱりその人にお礼をしたいという場面があるんです。そういうとき、ぼくらにある選択肢はふたつ。

  • 料理
  • 写真

ケースバイケースで選んでますが、喜ばれますよ。

料理

ぼくらは味噌汁を振る舞いながら旅をするということをやっていますので、お礼の機会があればできるだけ味噌汁を振る舞うようにしています。味噌汁だけであればそれほど時間はかかりませんし、相手にとっては日本食を試す機会になりますし、なにしろ相手とより一層コミュニケーションを取る機会ができます。

また材料を買ったり、キッチンを借りるなどという体験がぼくらにとっても楽しいわけで、一石二鳥です。

写真

写真を撮ってメールで送ってあげるのではなく(これもやりますが)、こっそり印刷して、写真そのものをプレゼントするとすごく喜ばれますよ。

日本人としては「写真くらい、なんでもない」と思うかもしれませんが、人によっては貧しくてカメラを持っていなかったり、写真屋さんに行って撮ってもらうのも一大イベントということもあります。

デジタルカメラを持っていれば、印刷屋さんで印刷してもらえます。東南アジアだと「Photo」「Foto」「Print」などの言葉が貼ってあるお店でやってくれることが多いです。あるいはNikonやCanonなどのカメラメーカーの看板を掲げているお店が狙い目。

例えばぼくらはネパールでやりました。ある親切にしてくれた人がぼくらのカメラを見て「わたしを撮って」と盛り上がっていたので、撮ってあげて、あとでこっそり印刷した写真を手渡してあげました。

喜んでくれましたよ。

お礼の仕方は千差万別

親切にしてもらったときにはお礼をしたいもの。どうしても何もないときは現地の言葉で「ありがとう」と伝えましょう。そのためにぼくらは新しい国に入るときは、その国の「ありがとう」を暗記します。数字よりも、どんな他の単語よりも先に「ありがとう」です。

入国審査をしてくれた人に「ありがとう」。タクシーやバスのドライバーに「ありがとう」、と使える場面はすぐにやってきます。

歌が歌えるなら歌ってあげる、絵がうまいなら絵を描く、などお礼の仕方は千差万別。

あなたならどうやってお礼をしますか?

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