ナポリタン発祥の地ではないナポリに行ってきました

イタリアと言えば? と言われて割と上位にくる町ナポリを散歩してみました。

2014年9月20日


正直ちょっと疲れてて

ナポリに至るまで、ボローニャ、フィレンツェ、ローマという、いわゆる観光地らしい観光地を旅してきました。これらの都市は言うまでもなく、素晴らしい町並みを見せてくれ、楽しい思い出にはなったものの、正直なところちょっと疲れているのも事実なのです。

観光地はやっぱり観光地。腰を落ち着ける場所ではなく、長く滞在したい場所でもなく、人が多くて、そこにいるだけで疲れてしまうんです。1年3ヶ月の旅は、8年も東京勤務していたのがウソのような、都会に長く居られない身体を作ってしまったようです。

今回ナポリでとった宿も、ローカル線で1時間も行った場所にあるStrianoという町を選んだくらい “都会から離れたい” という気持ちが強かったようです。1時間と言えば、上野から常磐線で取手駅とか牛久駅あたりまで行くような距離です。取手に滞在したのを「東京に滞在した」とはもはやいえないですよね……。

そんなわけで、ナポリで観光は一切なしです。ただただ、シンプルに、ナポリの町を歩いてみました。いやはや消極的なツーリストですね。

ナポリの基本情報

ローマ・ミラノに次ぐ、イタリア第3の都市です。南イタリア最大の都市でもあり、「ナポリを見てから死ね」と言われるほど。

人口:961,106 人(2012年)

イタリア国旗がモチーフのマルゲリータが有名。ピッツアが生まれた場所と言われている。

ナポリタンはナポリの料理ではない。

散歩開始

Strianoからナポリに行く途中の電車内で陽気な音楽を奏でるふたり組が……。

誰ひとり小銭ひとつ渡さないのが、なんかかわいそうになって、「楽しい時間をありがとう」という気持ちを込めて小銭をあげました。

滞在していたStrianoから電車でやってきました。なんか車内の手すりが独創的です。これ、すっごく使いやすいんですよ。身長が高ければ高いなりに、低いなら低いなりに捕まりやすく、複数の人が使うのにも便利。かつオシャレ。

着いてみると、いやはや殺風景なものです。

さっそく腹ごしらえ。まぁ、特別な店に入ったわけでもなく、観光地のレストランですので、可もなく不可もなく、といった具合です。食を楽しみにイタリアに来た人は、しっかりお金をかけてうまいものを食べに行くか、どっぷりと家庭料理を食べに行くことをオススメします。

というのも幸か不幸か、日本でもおいしいイタリアンのお店はたくさんあるんですね。”サラリとうまいレストランがたくさんある” という意味では面白いですが、発見が少ないかもしれません。あえて言えばナポリ人のアルデンテはまじで固いです。芯が残ると言うよりも、芯を食べている感じです。

これも店によるかもしれないので何ともいえませんが、調べてみるとやはり「ナポリのパスタは固い」という評判のようなので、間違いないでしょう。でもうまいですよ。

ここからナポリの市街に入っての散歩に入ります。ぐだぐだ言わずに写真をどうぞ。







多国籍ナポリ

言ってみて初めて知ったこと、発見したこと、としてはこれまで見てきたとしに比べて中国人・インド人・アフリカ系の人が多いこと。

インド人街のような場所を見つけたのですが、それが理由なのかは不明ですが、汚かったです。また中国人街のようなエリアに行くと、パチモノがたくさん売られている。

ナポリは移民の受け入れなどを推進しているのでしょうか?

他の人のブログを見ても「ナポリは汚い」とか「移民が多い」という意見を見かけるので、きっと何かあるのでしょう。

それにしても急いでタイピングすると「ナポリ(NAPORI)」が「安保理(ANPORI)」になる。どうでもいいね。

ブログランキング・にほんブログ村へ