ワイナリーでの仕事、と張り切ってみたものの、ただ毎日ワインを飲むだけだった

ワイナリーでの仕事を紹介しましょう!


ワイナリーでの仕事

イタリアで「働くならワイナリー」と張り切っていたわけですが、ぼくらが来たときにブドウの収穫はすでに終わっていました。で、ワイン造りはちゃんと従業員がいるので、ボランティアがすることはありません。

もうぶどうはこうしてレーズンのように……

というわけで、仕事はと言えば……

  • 外で枯れ葉集め
  • ワイン樽を洗った後に流れ出るワイン汁の掃除
  • クルミ・ざくろ・柿の収穫

など。クルミ・ざくろ・柿などは商売ではなく、自分たちで食べるためにやっているようです。というか山ほど取れるので、ぼくらもたくさん食べていました。

赤くおいしそうなザクロがいっぱい!

採っても採っても、まだ採れる。毎日ひとり3個も4個もざくろを食べる日もありました。

これはクルミの木。ぼくが唯一嫌いな食べ物なのですが、仕事なのでがんばって採ります。好きな人にはたまらないのでしょう。

仕事と言うより、ぼくらが食べるためにやっていたようなものです(だってぼくらが食べないと、悪くなっちゃうから……)。

正直、仕事らしい仕事はあまりなく、ぼくらの方から「仕事がないなら外を掃除するね!」と勝手にやっていた感じです。

でも、やっぱりここはワイナリー

ワイナリーらしい仕事はありませんが、それはそれ。ここはやっぱりワイナリーなのです。

というのは朝食を除く、毎食ワインが飲める。もちろん、ここで作られたワインです。ホストが調理をしている間に、デカンタを持って、ワイナリーへワインを汲みに行きます。その日の気分や料理に合わせて、ワインの種類を選びます。

なんだか大した仕事をしていないのに、こんなにワインを頂いていいのかと、罪悪感を感じるほど。昼間っからワインを飲んで、ちょっと昼寝して、あれこれ雑用をして、また夕飯……。

——天国です。

天国過ぎて

これだけ時間があれば、本当はブログや小説を書いたり、やるべきことは山ほどあったはずなのですが、ダメですね。時間が余っていると「大事じゃないけど楽しいこと」に気持ちが流れ、遊んでしまいます。

むしろ仕事が多くて忙しかったトルコでのWorkawayの方が「朝早起きして、絶対ブログと小説を書く」という意気込みが強く、うまくいっていたようです。

適度な忙しさは人を成長させる気がします。

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