ロンドン在住のMiaの友だちに会いに水の都ヴェネツィアへ!(前編)

南イタリアから一気に北上して、ヴェネツィアに行きました。Miaの友だちに会うために!


待ち合わせ

友だちというのはMiaの大学時代の友人のYちゃんです。現在はロンドンに住んでおり、週末を利用してぼくらと遊びたいと声を掛けてくれました。

待ち合わせはヴェネツィアの空港。ぼくらがYちゃんが来るのを待っていると、向こうから突然「Kenさんですか?」と声を掛けられました。言っておきますが、ぼくとは初対面です。一方Miaとは2年ぶりくらいのはずで、本当なら「Miaちゃん久しぶり」みたいな登場になるはずなのに……。

どうやらいつもこのブログを見ていてくれたようで、ぼくがどんな人が想像していたようです。思っていたよりも声が高い、と言われましたが……。どうなのでしょうか?

久々の再会。空港の前にて。

さっそくトラブル

長い旅の中で、いろんなトラブルに遭ってきたので、ちょっとやそっとのトラブルに驚きませんし、むしろ楽しんでしまうのですが、今回はロンドンから1泊2日でYちゃんが来てくれているので、できればスムーズにエスコートしたいと思っているわけです。

だからちゃんと事前にHostelworldでホテルを予約しましたし、場所もちゃんと調べておきました。

若干、道に迷ったとはいえ、一応ホテルにちゃんと着きました。ところが何か様子がおかしい。ホテルのインターホンを押し、応えた人に「予約している者ですが」と言うと、少しの沈黙のあとで「中に入って」と通されます。

言葉のやりとりだけ見ると、何の変哲もない会話ですが、どうも会話が通じている感じがしない。バットを振ったが、球の手応えがない。そういう感じです。

ホテルに入ると、主人らしきおじさんが出てきて、開口一番

「いや〜、予約の通知が来てないんだよね……」

と言います。ああ、なるほど、いままでもこれくらいのことはありました。Hostelworldは予約をするとホテル側にメールなどで通知するようなのですが、それをホテルの主人が見落としてしまうケースがあります。こちらはちゃんと予約番号などをもっているので、強気でいればOK。

まぁ、見た感じでは他に客の気配もしないし、予約がなくても泊めてもらえるだろう、と高をくくっていました。

「実は今の季節はホテルを閉じているんだ」

え? 予約どころか、ホテル自体も開いてない……。そりゃ他の客なんているわけないわけだ。そしてどうやら、ぼくらを泊める気もさらさらない……。

「近くに友だちの宿があるから、そちらに泊まらない? 料金も一緒でいいから」

主人はそのホテルに連絡し、車で迎えに来てくれることになりました。

そちらのホテルは可もなく不可もなく。まぁ、ヴェネツィアまでのアクセスも良いという意味ではかえって好都合だったりもします。

転んでもただでは起きない。トラブっても意外と面白い。Yちゃんがこんなぼくらの旅行を楽しんでくれていることを切に祈るばかりです。

この時点でまだヴェネツィアまで辿り着いていませんが、先取りして1枚どうぞ。

そして、荷物を置いて、今回のメインイベントであるヴェネツィアに向かったわけなのですが、このホテル変更が引き金となり、またトラブルが起こるのです……。それは次の記事で……。

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