連載コラム「突然やってきた警察官 インドネシアを旅するなら知っておきたい村社会の掟」のあとがき

TravelersBoxで連載しているコラムが公開されました。

突然やってきた警察官 インドネシアを旅するなら知っておきたい村社会の掟


コラムのあとがき

いやはや、この時のことを思い返すと、なんとも不安な気持ちになるものです。文中にあるとおり、本当に夜中警察がやってきて、ろくに英語も話せず、片言の英語で

Why did you came here?
What are you going to do here?
How long are you staying here?

と延々と質問攻めにあうのです。同じインドネシアでもバリ島やジャワ島なんかは観光者慣れしていて、実際いけば旅行客だらけなのですが、ぼくらが旅したスラウェシ島はとにかく観光者が珍しいのです。

歩いていると村の人たちが老若男女問わず、「ハローミスター」と声を掛けてきます。どうも外国人を見たら「ハローミスター」と声を掛けるように教育されているのではないか、と思うほど、どの村でも揃って同じように「ハローミスター」と言われます。残念ながら妻に対しても「ハローミスター」と言っているところを見ると、意味を分かって言っているわけではなさそうです。

記事の中では「いつでも見られていると思って行動しよう」と書いてはいますが、島の人は本当に親切な人ばかりでした。困ったことがあれば一生懸命助けてくれます。話し相手を探していれば、いくらでも付き合ってくれます。

スラウェシ島の旅はその移動や宿で苦労はしますが、それだけの出会いや発見がある、素晴らしい旅だったと思います。

なつかしいなァ。

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