町自体が博物館と言われるトリニダはちょっと期待外れ

キューバの主要な旅行先のひとつとしてあげられるトリニダ。一応、ぼくらも来てみたものの、なんだか来た意味が分からないことになってしまいました。


トリニダはどんな町?

「コロニアル様式の建築物を残した町」として喧伝されています。要するに植民地時代の気配を残している、というわけです。まぁ、たしかにヨーロピアン調の気配は残っているのですが、あくまで観光地として残っていると思った方がいいです。

観光地となる旧市街のメインロード周辺はキレイな色合いの建物が並び、コロニアル様式の雰囲気はありますが、1歩道を外れれば本当のキューバが垣間見れます。

さっそくメインロード散策

まずは教科書通り、メインロードを歩きます。色鮮やかな家々が見えますね。

メインロード沿いにあるピザ屋さん。何気ないピザ屋さんですが、ぼくらのトリニダ滞在中、何度お世話になったか分からないくらい、この町ではうまくて安いピザ屋さんでした。

具を選べるのですが、パインが1番かな。

また、メインロードにはこんなアイスクリーム屋さんが。ここも美味しくて安くてリピートしましたね。上のピザ屋にせよ、このアイスクリーム屋さんにせよ、地元の人が来るお店でした。やっぱり「地元の人に愛される店がウマい」というルールは絶対です。

裏通りを散策

さて、メインロードを外れて、次は裏通りに向かいます。メインロードは石畳に、キレイな町並みですが、裏通りはもっと殺伐としています。

念のため書いておきますが、特別治安が悪いとか、そういうことはありません。暗くなってからのひとり歩きは、海外旅行の一般論としてオススメしませんが、ほとんど不安のない町です。それは裏通りも表通りも同じ。

フラフラしていると陽が暮れてしまいました。裏通りにあるものと言えば、地元の人御用達のちょっとしたショップだけ。お菓子や珈琲を買うことができます。

トリニダ

なんというか、居心地の悪い場所ではありませんし探すと穴場的なレストランがあったりして、それなりにおもしろいとは思うのですが、正直な話、それだけなんですね。わざわざ長いバスに乗ってくるほどではないかな。

「町そのものが博物館のような」という宣伝文句が使われることもあるのですが、それを言うならハバナの旧市街の方がその気配は強いかと思います。

とはいえ、ハバナに比べて百倍静かなので、都会の喧噪に疲れた人が骨休めに来るなら、それもいいでしょう。そういう町でした。

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