アマゾンの巨大都市イキトスで見たステキな落書きベスト6

イキトスを散歩していて気付かされるのは、妙にうまい落書きたち。いろんな国を旅していると、国ごとに微妙に落書きが違うのです。今思えば、世界中の落書きを写真で撮りためて、比較集なんかを作ったらおもしろいんじゃないかと思うほど。

他の国に負けず劣らずイキトスの落書きもおもしろい。海外旅行をするときはちょっと気にしながら歩いてみるとおもしろいですよ。

さて、ベスト6から紹介していきます。


6. キリスト誕生?にナマケモノが!

この写真をよく見ると、妙な違和感がふつふつと湧いてきます。キリスト誕生的な場面かな? と思うのですが、そこはアマゾンらしく、アマゾンに生息する動物たちが集まってきています。なんだかナマケモノに見守られる出産というのも、興味深いですよね。

5. なんか宇宙人的なのがアマゾンに!

なんか宇宙人的な生物が描かれていますが、ワニやら蛇やらに囲まれているのを見ると、どうもこの宇宙人的な生物もアマゾンに来ているようです。

4. 澄んだ目で見ないで

なんでしょう。ピッコロ大魔王並みに緑の人が、曇りなき眼(まなこ)で遠くを見ています。悪を知らない澄んだ瞳と、顔の幾何学模様(?)が民族感を出していておもしろい。

3. 目を細める亀!

先ほどの澄んだ瞳の人と違い、こちらの亀は目を細め、此の世を憂いているようにも見えます。長生きする分だけ、不定な世の中の移り変わりを悟っているのかもしれません。

2. 顔からガス?

一瞬「顔? 書きかけ?」なんて思うのですが、ただの顔かと思いきや、右のこめかみからガスが出てきています。あるいは緑の目にも見えます。力強く太い頬骨といい、やっぱり澄んだ瞳といい、正面に立つと心の中まで見透かされるような気が……、しないか?

1. 和田アキ子人魚姫?

もう、こいつの存在感はすごいです。この絵を紹介したくてこの記事を書いていると言っても過言ではありません。写真で見ると見過ごしがちですが、巨大です。ここまで挙げた絵というのは、この人魚姫?の顔くらいの大きさなのです。

なんかこういう人魚姫的な絵って、いわゆるわかりやすい美女風だったりするのですが、こいつは妙に人間的です。というか、和田アキ子に似ていませんか? これを見た瞬間「イキトスの落書きすげーな」とカメラを向けてしまいました。

落書きっておもしろい

日本にいたときは「落書きって超迷惑」と思っていました。いや今でも思っているのですが、なんか海外にいて、オープンな気持ちになってくると「出来さえ良ければ、落書きもおもしろいな」と思うようになってくるのです。

イタリアなどはどうも汚い落書きが多く、それも落書きの上に重ねて落書きをする人が多いようで、ぐちゃぐちゃなのですが、イキトスで落書きを角皮とはお互いの絵を尊重しているのか、こうして世界観を保っているものが多いようです。

イキトスにいったらちょっと目を向けてみてください。愛嬌溢れる落書きに心が開かれます。

ちなみに

イタリアでぼくらも落書きをしたことがあるのです。しかも人の家で。

Airbnbを通して泊まった家で派手に落書き! いいのかこれ?

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