ボゴタでなぜか流行ったハンバーガーショップ 豪快な具材に驚き、次に日本について驚いた

ボゴタに行く旅人の間でなぜかちょっとした人気のメガバーガー。試しに食べてみて具に驚いた! そしてそのことを調べて、更に驚きの発見を……。


豪快に食べたいとき

旅をしていてもしていなくても、なにか豪快にジャンキーなものを食べたくなることありませんか? 体に悪いと分かっていても、食べたあと後悔すると分かっていても、やっぱり食べたいジャンクフード。

旅をしていると「あそこの飯は量が多い」みたいな情報は結構飛び交います。そんな中のひとつがメガバーガーでした。

メガバーガー

なんとジャンクな響きでしょうか。ハンバーガー自体、ジャンクフードに分類されると思いますが、それがメガです。しかも料理名がメガバーガーではなく、店の名前がメガバーガー。もう、甘っちょろいハンバーガーなど置いてなさそうなネーミングです。

このメガバーガーがボゴタの同じ宿に泊まる人たちの間でちょっとした話題になっていたのです。

おもしろそう! とさっそく連れて行ってもらうことにしました。

いざメガバーガーへ

ボゴタ旧市街、宿から歩いて5分ほどの場所にそのお店はありました。

若者が集まっています。それだけでジャンクな気配は倍増です。

スーパーアメリカンバーガーというのがどうやら店のオススメっぽいので、そいつを注文してみました。しばし待って出てきたのはこれ。

いや、この写真の10倍くらいのインパクトがあります。中には肉・チーズ・レタスのような標準的な具材はもちろん、キノコを焼いたやつやら、なんと山盛りポテトチップまで入っています。

ポテトチップもですよ!

その中にたっぷるマヨネーズや照り焼きっぽいソースが入っているのに、あまりの具の量に飽きてきて、後半はさらにケチャップなんかをかけて、味を変えないと食べきれない量です。

ただでさえジャンクな食べ物にポテトチップまで入って、ジャンクさ100倍。こんな食べ物日本人にはない発想だ!

驚愕のメニュー

——とぼくは思っていました。

ほら、日本人は和食を食べて育った国民です。ハンバーガーは食べても、まさかポテトチップなんていれなだろう。とそう思っていたわけです。そんなとき、ふと見つけてしまったページがこれ。

ポテトチップスを肉の代わりに挟んでしまったバーガー「ポテトチップスサンド」をカルビーキッチンへ食べに行ってきました(Gigazine)

なんと、日本にもありました。ポテトチップを挟んだハンバーガーが……。

日本のやつは食べたことありませんが、コロンビアで食べたメガバーガーに関して言うなら、

「あれ、ポテトチップの食感が楽しい」

という感じです。ポテトチップは味よりも食感に貢献しています。ハンバーガーって食感がちょっとつまらないんですよね。普通はピクルスあたりで、食感を楽しませるのですが、これだけ豪快に具が入っていると、ピクルスの食感なんて焼け石に水。そんな中、ポテトチップがパリパリ!っと口の中で砕けるのが楽しいのです。

なんて思いながら、3度ほど食べました。で、3度目に

「もういいや」

リミットに達したようで、その後はこんなもの食べたいとさえ思わなくなりましたとさ。

(でもきっと、時間が経つと「ジャンクな食べ物が食べたい」なんて思うんだろうな)

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