KenとMiaのふたりで旅をしています。2013年6月に出発し、2年くらいになる予定。どうなることやら。
Ken
30歳になるのをきっかけにして、昔からの夢の一つだった世界一周をしてみようと決意し、2013/6/9に日本を出発しました。ほとんど決まっている計画もなく、行き当たりばったりで、大まかには西回りで一周します。
2009年頃から趣味で小説を書くようになり、縁あって作家・平岩弓枝先生の主催する小説の勉強会に参加するようになりました。これからも旅をしながら小説を書き続けようと思います。
個人サイト(kenemic)で活動内容を紹介しています。併せてご覧ください。
実際に会った友達はKen Takeshige|Facebookにもコンタクトください。
<執筆依頼>
雑誌・本・Webサイトでの、小説・エッセイの執筆依頼はこちらにお願いします。
ご連絡はこちら▶Contact
<著書>
短編集「父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか」をAmazon Kindleストアより発売
<連載>
世界新聞
世界新聞にて「世界一周小説」を連載中
- モンゴル:モンゴルの雪(前編)(後編)
- マレーシア:ボールペンは旅をして(前編)(後編)
- インドネシア:はてろへの地図
- インドネシア:最後の一枚
- タイ:マンゴーライス
- ミャンマー:茶摘みの歌
- インド:チョトゥを探して
- インド:先輩とインドの物乞い
- ネパール:スマホの通知とヒマラヤの老女
- イラン:ペルシャ絨毯の4羽の鳥
- イラン:3年の距離
- イラン:ひどく古い水タバコの煙
- イラン:聖地の女性と異国人
Travelers Box
Travelers Boxにて コラム の連載中。
- モンゴル:モンゴルの馬から教わること
- モンゴル:生きることと働くことの距離
- ベトナム:通い詰めたコーヒー屋台の日常
- マレーシア:キリスト教家族と暮らす、イスラム教徒の女の子。とあるマレーシアの家族に見る “和” のカタチとは
- マレーシア:東南アジア最高峰のキナバル山。登山で直面した「やめる勇気」
- インドネシア:突然やってきた警察官 インドネシアを旅するなら知っておきたい村社会の掟
- インドネシア:バックパッカーの休息 インドネシアで見つけた海の楽園
- キューバ:社会主義の国・キューバで「働くこと」を考える
- ネパール:【ネパール地震】大震災のニュースを見て私が振り返ること、やること
- イタリア:親の仕事は誇りですか? ワイン学校で出会った誇り高き子どもたち
DMM英会話ブログ
DMM英会話ブログにて記事を寄稿(武重謙の記事一覧はこちら)。
Spotlight (サイバーエージェント)
サイバーエージェントのウェブ媒体 Spotlight に公式ライターとして参加。
- あなたも標高5,416mまで行ける! 10枚の写真で見るヒマラヤ・トレッキング
- 野性味溢れる生活が待っていた 10枚の写真で見る、モンゴル乗馬体験
- アレのお手入れ大丈夫? 長旅する男は必携の旅に持っていきたいたったひとつの美容品
- カップル旅行に持っていきたい旅先で快適に映画を見るためのアイテムのご紹介
- 風を食べて砂浜を歩く人工生物が日本上陸 未来型生物テオ・ヤンセンのストランドビーストについて
<経歴>
- 雑誌「大衆文芸2009年 9月号」にて「父の筆跡」掲載
- 雑誌「大衆文芸2010年 春の号」にて「秋明菊の花びら」掲載
- 雑誌「大衆文芸2010年 夏の号」にて「事故からの生還」掲載
- 雑誌「大衆文芸2011年 春の号」にて「一通の手紙」掲載
- 雑誌「大衆文芸2012年 夏の号」にて「右の祠」掲載
- 2012年6月 池内祥三文学奨励賞を受賞
Mia
「なんで行くの?」
––やっぱり私は死ぬまでに見たことがない世界を見てみたい。
「むしろなんで行かないの?」
体力面、セキュリティー面、地図の読み方、お金の数え方など、全ての方面でKenに支えられています。当ブログでは一部の写真撮影、「味噌玉世界旅」、「English」含む一部の記事を担当しています。
旅を通じて世界の人に味噌汁を振る舞っています。どうぞご覧ください。
味噌玉世界旅 TAKE A SCOOP OF MISO WITH YOU
Facebookはこちらです。
味噌玉世界旅 Take a Scoop of Miso with You|Facebook
<連載>
世界新聞
世界新聞にて「MISO SOUP IN THE WORLD」を連載中
JAPAN MISO PRESS
味噌の業界紙であるJAPAN MISO PRESSで味噌玉世界旅を連載中。
[…] About […]