Photos
Myanmar
ゲストハウスの窓から。朝がすがすがしい。
炉端のカレー屋さん
バガンにある遺跡群はレンタルチャリでのんびり回った
お坊さんとお話
メティラにある鴨さん
本屋のおじさんが新聞読んでる姿が絵になった
フレンドリー!
寺院の中は人でごった返していた
グレープフルーツみたいな果実を買った
ちなみにmiaは右。
ロンジーを格安で購入!
ユニークな彫刻だったなあ
寒さは気合いで吹っ飛ばす
こちらの牛は気持ちよさそうにずっと水に入っている
オーストラリア人に「自分の髪とひげが長かった頃にそっくりだ!」と言われ写真を頼まれた
Thailand
ザ・タイ
お坊さんの学生みたいな方が魚に餌をあげていた(有料)
家が水浸し
見つけられたかにゃん?
バンコクのモールの中にあった高級スーパー
スタバにある仏壇にはスタバのお供え物
コップンクラップ
アジアンハイウェイを走るのだ
根っこと同色になってきた
なお命あり
究極のエコハウス
山岳地帯の集落
絶景カフェ
荷積みはkenが任される
にゃー
ミャンマー国境近くの朝焼け
犬
まいどあり
葉巻が好きなのだ
葉巻にチャレンジなのだ
Singapore
ベランダもなくて、洗濯物はみんなこうして干してる。
窓からの景色。住居エリアは本当にこういうマンションが延々と並ぶ。
カジノ! ビルの上に船がある。どうやら超高級バーがあるらしく、1杯20,000のカクテルがあるとかないとか。
摩天楼!
スケートとスケボー禁止。もう禁止事項まで洒落てる。
サトウキビジュース。暑い場所では最高に旨く感じる。
Miaのお友達夫妻。すっごく親切に1日シンガポールを案内してくれた。
なぜか唐突にお祭り気分。
中華街ってのはいつでもどこでもうまそうに見えるもの。
なんか、芸術系のギャラリー。外観もおしゃれ。
空中庭園!
ビルはいちいち洒落てる。
都会的でありながら、果物の充実が常夏っぽい。
中華街のうまそうなことうまそうなこと。
チャイナタウンの端に位置する
微かに見えるマーライオン
Indonesia
タクシーに乗り込んでくる子どもたち
桟橋の丸太を子どもがヒョイっと渡る
Toli-Toliの街並み
潮が満ちて、木と日が沈む
僕ら外国人に興味津々の子どもたち
海でひたすら飛び込んで遊んだ
若いのにボートを持った青年
小さな小さな島に住む子どもたち
スラウェシ島近くの小さな島に向かう
ナウいハットの気さくなおじさん
僕らの周りをつかず離れず、興味を示す
子どもは誰だって高いところが好きなもの
奇跡的に出会ったドイツ人カップル!
たまにはのんびり読書
水上にある家、これレストランなんだって
燃料はなんだろう。黒い煙が止まらない
インドネシア人が飼っていたリス?人懐っこい
なんだか分からないがシャッターを切らずにはいられなかった
壊れたところは手作業で石を埋めていく。これ以上壊れないことを祈るばかり。
ギャングII通り
Malaysia
イスラム料理レストランの陽気な女の子
Kota Kinabaluの丘から
Night Marketで夕飯を吟味
長らくお世話になったKuala Penyuのビーチ
毛が生えたフルーツ、ランブータン
Labuan島で見た白い花
ガー!
朽ちた食虫植物
Mt Kinabaluの神秘的な登山道
Mt Kinabalu、最初こそハシャいでたけど
Mt Kinabalu、頂上付近ではくたばってた
一瞬霧が晴れ、姿を表した岸壁
常時湿っていて、滑りやすい岸壁を進む
漁師が採り、僕らが海に返したフグ
僕らもやらせてもらった引網漁!
タコ釣りに挑戦するも、釣果ゼロ
Mt Kinabaluで見た、なんとなく日本的風景
意外と固いやつなのだ
Mt Kinabalu:雲の上から
なかなか漁は難しいのだ
イスラム教のイベント「ハリラヤ」にて
黙々と海の撮影するマレーシア人
ビーチで捕れたカブトガニ!
カルピスと呼ばれるココナッツミルクと米で作る料理
子猫!
Air Asia,安いね
そこらの道も南国の様相
好きだな、こういう車
子猫! v2
市場の魚
手巻たばこを巻いては吸う、僕ももらった
ブルドーザーでボートを海へ運んだ
水……、冷たい……
クラシックバイク!
Kota Kinabaluの街並み
Kuara Penyuで仲良くなった少女
漁師の家に招待されての夕食
地元の人と一緒になって海ではしゃぐ
トポ! と呼ばれる少年!
毎日ビーチをバッファローが歩く
夕日は見ていて飽きないものだ
子どもに代わってお父さんが絵の宿題を
船から猿を発見!
マレーシアで手巻のタバコをもらう!
Vietnam
ベトナム戦争の爪あと残るホーチミン
生々しく重い戦車の足
ホーチミンは屋台の宝庫だった
一歩小道に入ると市場がひしめく
China
怪しげな遊具
世界遺産を前にして
霧雨舞う中国の上都へ
Mongolia
折り紙の鶴を眺める爺さんと少女
馬はいつでもマイペース
僕ら大人よりも動物の世話が上手
乗馬ツアーは毎日焚き火で自炊だった
フブスグル湖の夕日
立ち止まると馬はすぐに食事を始める
山頂からのフブスグル湖。鏡のよう
ヤクの乳搾り、僕らには手に負えず
この家で毎日家畜の世話をした
ウランバートルの窓から
ようやく見つけた馬乳酒
手前が中国、ゲートの向こうはモンゴル!
モンゴルの草原では風力発電が盛ん
ロシア〜モンゴル〜中国を巡る果てしなく長い国際列車
モンゴル国旗がたなびく
モンゴルの街並み
犬とヤクがジャレる
自転車少年が僕らに興味をもった
水汲みを手伝う子どもたち
ゲルの中でお茶を沸かす
作ってあげた味噌汁をよそう、しっかり者