折り紙の鶴を眺める爺さんと少女
僕ら大人よりも動物の世話が上手
乗馬ツアーは毎日焚き火で自炊だった
フブスグル湖の夕日
立ち止まると馬はすぐに食事を始める
山頂からのフブスグル湖。鏡のよう
馬はいつでもマイペース
ヤクの乳搾り、僕らには手に負えず
この家で毎日家畜の世話をした
ウランバートルの窓から
ようやく見つけた馬乳酒
霧雨舞う中国の上都へ
ベトナム戦争の爪あと残るホーチミン
生々しく重い戦車の足
ホーチミンは屋台の宝庫だった
一歩小道に入ると市場がひしめく
イスラム料理レストランの陽気な女の子
Kota Kinabaluの丘から
Night Marketで夕飯を吟味
長らくお世話になったKuala Penyuのビーチ
毛が生えたフルーツ、ランブータン
Labuan島で見た白い花
ガー!
朽ちた食虫植物
Mt Kinabaluの神秘的な登山道
Mt Kinabalu、最初こそハシャいでたけど
Mt Kinabalu、頂上付近ではくたばってた
船から猿を発見!
インドネシア人が飼っていたリス?人懐っこい
水上にある家、これレストランなんだって
燃料はなんだろう。黒い煙が止まらない
漁師の家に招待されての夕食
子どもに代わってお父さんが絵の宿題を
夕日は見ていて飽きないものだ
毎日ビーチをバッファローが歩く
トポ! と呼ばれる少年!
地元の人と一緒になって海ではしゃぐ
Kuara Penyuで仲良くなった少女
たまにはのんびり読書
スラウェシ島近くの小さな島に向かう
ナウいハットの気さくなおじさん
僕らの周りをつかず離れず、興味を示す
子どもは誰だって高いところが好きなもの
奇跡的に出会ったドイツ人カップル!
小さな小さな島に住む子どもたち
海でひたすら飛び込んで遊んだ
若いのにボートを持った青年
犬とヤクがジャレる
自転車少年が僕らに興味をもった
水汲みを手伝う子どもたち
ゲルの中でお茶を沸かす
作ってあげた味噌汁をよそう、しっかり者
モンゴル国旗がたなびく
ロシア〜モンゴル〜中国を巡る果てしなく長い国際列車
モンゴルの街並み
世界遺産を前にして
毎日のように通った常連のコーヒー屋台
Kota Kinabaluの街並み
クラシックバイク!
水……、冷たい……
ブルドーザーでボートを海へ運んだ
手巻たばこを巻いては吸う、僕ももらった
市場の魚
Air Asia,安いね
そこらの道も南国の様相
好きだな、こういう車
子猫! v2
子猫!
カルピスと呼ばれるココナッツミルクと米で作る料理
ビーチで捕れたカブトガニ!
黙々と海の撮影するマレーシア人
イスラム教のイベント「ハリラヤ」にて
なかなか漁は難しいのだ
Mt Kinabalu:雲の上から
Mt Kinabaluで見た、なんとなく日本的風景
一瞬霧が晴れ、姿を表した岸壁
常時湿っていて、滑りやすい岸壁を進む
タコ釣りに挑戦するも、釣果ゼロ
僕らもやらせてもらった引網漁!
漁師が採り、僕らが海に返したフグ
タクシーに乗り込んでくる子どもたち
Toli-Toliの街並み
桟橋の丸太を子どもがヒョイっと渡る
潮が満ちて、木と日が沈む
僕ら外国人に興味津々の子どもたち
怪しげな遊具
モンゴルの草原では風力発電が盛ん
手前が中国、ゲートの向こうはモンゴル!
チャイナタウンの端に位置する
微かに見えるマーライオン
ギャングII通り
落書きをアートとするおじさん
Miaの友人夫妻と
ザ・タイ
お坊さんの学生みたいな方が魚に餌をあげていた(有料)
家が水浸し
見つけられたかにゃん?
バンコクのモールの中にあった高級スーパー
スタバにある仏壇にはスタバのお供え物
コップンクラップ
絶景カフェ
究極のエコハウス
葉巻にチャレンジなのだ
山岳地帯の集落
荷積みはkenが任される
にゃー
葉巻が好きなのだ
犬
まいどあり
なお命あり
アジアンハイウェイを走るのだ
根っこと同色になってきた
ミャンマー国境近くの朝焼け
ゲストハウスの窓から。朝がすがすがしい。
炉端のカレー屋さん
バガンにある遺跡群はレンタルチャリでのんびり回った
お坊さんとお話
メティラにある鴨さん
本屋のおじさんが新聞読んでる姿が絵になった
フレンドリー!
寺院の中は人でごった返していた
グレープフルーツみたいな果実を買った
ちなみにmiaは右。
ロンジーを格安で購入!
ユニークな彫刻だったなあ
寒さは気合いで吹っ飛ばす
こちらの牛は気持ちよさそうにずっと水に入っている
オーストラリア人に「自分の髪とひげが長かった頃にそっくりだ!」と言われ写真を頼まれた